SNSのFacebookと連携するソーシャルアプリケーションを検索、入手できる公式アプリ配信サービス「App Center(アプリセンター)」を利用した人が、過去1カ月だけで1億5000万人以上に達した。Facebookが明らかにした。
アプリセンターは2012年5月に発表し、8月には日本を含む全世界に拡大(関連記事)し、9億5500万人が利用できるようになった。Facebook上で動作するアプリや、Facebookと連携して動作する外部のアプリが探せる。スマートフォンなどへアプリをダウンロードする必要がある場合、米Googleや米Appleのアプリ配信サービスへ移動できる。
アプリは「ゲーム」「ライフスタイル」「音楽」「ニュース」といった分野ごとに絞り込めるほか、利用者個人の好みや興味に合ったアプリを一覧できる。各アプリの簡単な解説やスクリーンショットも閲覧できる。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「Facebook「アプリセンター」月間ユーザー1.5億人突破」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。