ジャストシステムがまとめた「スマートフォン依存度」に関する調査によると、スマートフォン利用者の半数が端末を操作できないと不安を感じ、2割の人はスマートフォンを使い始めてから睡眠時間が減ったという。
調査は2012年9月3日と4日、全国の15―59歳の男女を対象に、同社のインターネットアンケートサービス「Fastask」を利用して実施し、800人から回答を集めた。
「普段と同じ頻度でスマートフォンを操作できないと不安を感じる」という人は47%。性年代別に見ると、最も多かったのは30歳代の女性で56%に上った。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「“スマホ依存”実態調査、半数近くが「操作できないと不安に」、2割が「睡眠時間減った」」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。