米FacebookがWebサイトにソーシャルプラグインとして提供している「like(いいね!)」ボタンの回数表示には、サイト訪問者がlikeを付けた回数だけでなく、Facebookのウオールや個人メッセージを介したリンク共有の回数も含まれている。この動作がWebサイトの評価を高めるのに不正利用される危険性がある—。こう指摘する記事を複数の米メディア(Wall Street JournalとCNET)が掲載した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Webサイトの「いいね!」回数がリンク共有で増加—米メディアが指摘」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。