Facebookで一番関心のある企業(ブランド)の公式ページを見ると、ライトユーザーでも7割近くがその商品を欲しくなったり、サービスを利用したくなったりするといい、ヘビーユーザーでは8割以上に達する。こんな調査結果をニフティとコムニコ、ライフメディアが共同でまとめた。
この調査は2012年9月19―25日の期間、Facebook上で利用できるプレゼントキャンペーン用アプリケーション「morau(モラウ)」で実施し、831人から回答を集めた。1日1回以上Facebookにログインして企業のFacebookページに「いいね!」評価またはコメントしている人をヘビーユーザー、それ以外の人をライトユーザーに分類した。
一番関心のある企業(ブランド)のFacebookページを見た場合、ライトユーザーでも67%がその商品が欲しくなったりサービスが利用したくなったりする。ヘビーユーザーは83%とさらに上を行く。
本記事は、ニフティのニュースサイト「bizmash!」向けに弊社が執筆した記事「[データ] Facebookユーザーの6割以上が 「企業の公式ページを見ると商品が欲しくなる」」の一部です。全文は、bizmash!のサイトにてお読みください。