米Googleは現地時間2012年12月21日、同社のWebブラウザー「Chrome」に関して、ユーザーが望む拡張機能のみをインストールできるようにすると発表した。Chromeのバージョン「25」では、サードパーティーのプログラムによる拡張機能の自動インストールをデフォルトで無効にする。
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