米ABI Researchは現地時間2013年1月17日、スマートフォンの世界市場に関する調査結果を発表した。それによると、米Appleのシェアは2013年にピークとなる22%に達し、その後2018年まで横ばい状態が続く。その間、韓国Samsung Electronicsが想定外の事態に陥らない限り、AppleはSamsungのあとを追う立場になる。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「世界スマホ市場予測、Appleは今年がピーク、Samsungにリード許す」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。