三井不動産とららぽーとマネジメントが運営する東京都心の各商業施設では、さまざまな料理や飲み物の味の違いを比べて楽しめる「食べ&飲みくらべ隊!〜自慢の味探検〜」フェアを2月20日から3月26日まで開催する。
対象となるのは、銀座、日本橋、赤坂、霞が関エリアにある「ZOE銀座」「コレド日本橋」「霞ダイニング」など13施設の合計93店舗。「いろいろ試せる」をテーマに、食材の品種や部位の違い、異なるソースの種類を味わえる「食べくらべ」メニュー、お酒の銘柄や産地、醸造年数による味の違いを比較できる「飲みくらべ」メニューを全103種類展開する。
「ぴょんぴょん舎 GINZA UNA」(ギンザ・グラッセ 11階)では、牛肉本来のうまみを味わえる奥州牛、きめこまやかな霜降りの前沢牛、脂肪分の少ないあっさりした短角牛を堪能できる「岩手三昧」(2835円)を用意する。「グリルコンフィ&ワイン Mr. GRILL MAN」(霞ダイニング 1階)は、人気のローストチキンにジェノバソース、トマトソース、塩コショウを付けて味の違いを楽しめる「ローストチン3種ソース 食べくらべセット」(1200円)を提供する。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「食べ&飲み比べでおいしさの違いを探検」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。