人事業務の総合サービスを手がけるレジェンダ・コーポレーションは、今春の就職を希望する学生の就業意識について調査した結果を発表した。それによると、入社前の学生は約8割が成果・能力主義に賛成している。
会社から社員への公平な給与支払いは「働いた時間」と「成果や能力」のどちらにもとづくべきだと思うか尋ねたところ、「成果や能力」が78.7%で、「働いた時間」の21.3%を大きく上回った。
英語を話せる社員への報奨金やインセンティブについては、「賛成」が87.2%。「反対」はわずか12.7%だった。
本記事は、日経BP社の女性向けサイト「日経ウーマンオンライン」向けに弊社が執筆した記事「入社前の学生は、成果・能力主義に賛成」の一部です。全文は、日経ウーマンオンラインのサイトにてお読みください。