米Dellが現地時間2013年2月19日に発表した2013会計年度第4四半期(2012年11月〜2013年1月)の決算は、売上高が143億1400万ドルで前年同期から11%減少した。会計原則(GAAP)ベースの純利益は5億3000万ドルで同31%減少、希薄化後の1株当たり利益(EPS)は同30%減の0.30ドルだった。営業利益は6億9800万ドルで同25%減少した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Dellの11月—1月決算は11%減収で31%減益、パソコン低迷」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。