シンガポールに本部を置く市場調査会社カナリスがまとめた最新レポートによると、今年(2019年)のAIスピーカー(ディスプレー搭載機も含む)の世界利用台数は、昨年の1億1400万台から82.4%増加し、2億790万台となる見通しだ。AIスピ…
アップル、競合犇めくゲーム市場に巨額の先行投資 新たなサブスク「アーケード」はサービス事業の稼ぎ頭になるのか
米アップルは先ごろ、定額制のゲームサービス「Apple Arcade(アップル・アーケード)」を今秋始めると発表したが、同社はこの事業に数百億円規模の投資を行う計画だと、英フィナンシャル・タイムズが報じている。アップルは、今年(2019年…
出店業者の活躍でガッチリ儲けるアマゾン 高利益をもたらすサードパーティー事業とは
米アマゾン・ドットコムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)は先ごろ、株主に宛てた書簡(PDF書類)で、同社eコマースサイトにおける物品販売総額のうち、出店業者(サードパーティー)の占める比率が58%になったことを明らかにした。この比率…
アマゾン、“低所得層差別”との批判に対処 キャッシュレス「Amazon Go」店舗で、現金受け入れへ
米アマゾン・ドットコムは、昨年(2018年)オープンしたレジ精算不要のコンビニエンスストア「Amazon Go」で、現金決済も可能にするようだ。現金を受け入れない店舗については、低所得者などの銀行口座を持たず、クレジットカード決済が行えな…
アップル、世界最大の音楽市場で快挙となった理由 Apple Musicの会員数、米国で競合のスポティファイを初めて抜く
スウェーデンのスポティファイ(Spotify)が、欧州の数カ国で音楽のストリーミング配信サービスを始めたのは、2008年10月。同社が世界最大の音楽市場である米国に進出したのは2011年7月。それ以来、同社サービスの会員数は右肩上がりで伸…
折り畳み式スマホは「ニッチ製品であり続ける」 出荷台数わずか5%以下と米調査会社ガートナーが予測
米ガートナーがこのほど公表した、世界の情報電子機器市場に関するレポートによると、パソコン、タブレット端末、携帯電話を合わせた、今年(2019年)の世界出荷台数は、22億1000万台となり、前年から横ばいで推移する見通し。パソコンは8年連続…
アマゾンの広告事業がグーグルを脅かす 検索広告が急成長、米国で第2位の企業に
最近は多くの企業が検索広告の出稿先を、米グーグルから米アマゾン・ドットコムに移していると、米ウォールストリート・ジャーナルが報じている。例えば、広告世界最大手の英WPPは、昨年(2018年)3億ドル(約330億円)の広告費をアマゾンの検索…
音楽産業を衰弱させた“デジタル”は今や復活の希望 台頭するストリーミング、ついにシェア5割超の領域へ
国際レコード産業連盟(IFPI)がこのほど公表した世界レコード(録音)音楽販売統計(PDF書類)によると、昨年(2018年)1年間におけるこの市場の売上高は、前年比9.7%増の191億ドル(約2兆1300億円)だった。これで4年連続のプラ…
アップルが挑戦する雑誌・新聞読み放題サービス 48時間で20万人が登録も、成否は不透明
アップルは、先ごろ特別イベントを開催し、一連のデジタルコンテンツ配信サービスを発表した。そのうちの1つである、雑誌・新聞のサブスクリプション(定額制)サービス「Apple News+」は、すでに米国とカナダで始まっている。(参考・関連記事…
アマゾン、傘下の高級スーパーで大規模な値下げ作戦 競争激化の食品小売市場、割高イメージ払拭し、競合に対抗
アマゾンは、傘下の高級スーパーマーケットチェーン「ホールフーズ・マーケット」で大規模な値下げを実施すると、米ウォールストリート・ジャーナルが報じている。その狙いは、ホールフーズの割高なイメージを払拭すること。また、年間1兆ドル(約110兆…