米国で反トラスト法(独占禁止法)を所管する米司法省と米連邦取引委員会(FTC)が、米国のAI(人工知能)企業3社を調査する準備を進めていると、米ニューヨーク・タイムズ(NYT)や米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)などが報じた。米…
Apple、生成AIでiPhone盛り返し 秋の需要増に期待 オープンAIとの提携、AI企業の勢力図に変化も?
米アップルがこのほど開いた年次開発者会議「WWDC24」は、最新AI(人工知能)技術を独自生成AIシステム「Apple Intelligence」に組み込む以上の内容だったと指摘されている。それは、スマートフォン「iPhone」の販売を促…
Amazon傘下の自動運転企業、ロボタクシー拡大 オースティンとマイアミで試験走行実施
米アマゾン・ドット・コム傘下の自動運転技術開発企業、米ズークス(Zoox)は、米南部のテキサス州オースティンとフロリダ州マイアミで自動運転車の試験走行を始めると発表した。自律走行技術をベースにした配車サービス、いわゆる「ロボタクシー」は、…
「人類絶滅の恐れ」、オープンAI現・元従業員が警鐘 AIの「深刻なリスク」と「監視の欠如」を問題視
米マイクロソフトが出資する米オープンAIや米グーグル傘下のGoogle DeepMind(グーグル・ディープマインド)といったAI(人工知能)企業の現職および元従業員が、AIがもたらすリスクについての懸念を表明する書簡を公開した。人類の絶…
Facebook、若返りに注力 「年配者の牙城」を払拭 北米で若年層ユーザー急増中、アルゴリズム変更
米メタは、主力事業であるSNS(交流サイト)の「Facebook」で、若年層ユーザーの獲得に力を注いでいる。先ごろ米ニューヨークで開催したイベントで、若年成人の利用が過去3年間で最高になったと説明し、その成果を明らかにした。「今後成功する…
NVIDIA、AI半導体市場を支配も顧客が競合になる恐れ AI半導体市場で70~95%のシェア、粗利益率78%
米NVIDIA(エヌビディア)は、AI(人工知能)向け半導体の需要増に支えられ快走が続く。一方、クラウドサービス大手が独自AI半導体の開発に注力しており、今後顧客がライバルになる恐れも出てきた。みずほ証券の分析によると、米オープンAIの「…
Amazonの配達ドローン、米で「目視外飛行」許可 「空から宅配」拡大へ 年間5億個目指す
米アマゾン・ドット・コムはこのほど、ドローン(無人機)を使った配送サービスの事業拡大に必要となる認可を受けたと発表した。米連邦航空局(FAA)から、オペレーターの目視範囲を超えて飛行する「目視外飛行」(BVLOS:Beyond Visua…
アップル、iPhoneの中国販売が復活 4月50%増 1~2月の37%減から3月の回復を経て大躍進
米アップルのスマートフォン「iPhone」の中国における販売が回復してきた。高価格帯の端末に関心を示すユーザーが増えている。この分野では中国・華為技術(ファーウェイ)が強みを見せ、iPhoneは1~2月に不振が続いていたが、ここに来て回復…
中国の半導体ファンド第3弾、7.5兆円規模 米に対抗 株主に国有組織が名を連ねる 最先端品も視野か
米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)などの海外メディアは、中国政府が新しい半導体国策ファンドを立ち上げたと報じた。資本金は3440億元(約7兆4500億円)で、規模はこれまでで最大。半導体分野で自力生産を目指す習近平(シー・ジンピ…
中国半導体ファウンドリーのSMIC、世界3位に躍進 「技術的な遅れ」「米政府の制裁下」など課題も山積
香港の調査会社カウンターポイントリサーチによると、中国・中芯国際集成電路製造(SMIC)が世界第3位の半導体ファウンドリー(受託生産)へと躍進した。SMICの2024年1~3月期の売上高ベースのシェアが6%に上昇した。シェアは依然1桁台に…