米半導体大手のエヌビディア(NVIDIA)の時価総額が、20年ぶりに米アマゾン・ドット・コムを追い抜き、米グーグルの持ち株会社、米アルファベットにも迫ろうとしている。米ウォール街のAI(人工知能)への熱狂が、同社の株価を押し上げているとい…
まだ続く、米企業のリストラ テック大手以外にも AI時代への移行に伴うコスト削減、労働力の自動化も
米テクノロジー業界における整理解雇(リストラ)の動きはいまだ止まらないようだ。米CNBCによると、米アマゾン・ドット・コムは2024年2月6日、薬局事業と、23年に買収した診療サービスの米ワン・メディカル(One Medical)で、数百…
米テック大手、増収増益も依然として人員削減 業界が直面する2つの課題
米テクノロジー大手では、2023年に大規模なレイオフ(一時解雇)が1年にわたり続いた。だが、24年に入っても小規模な人員削減が相次いでいる。米グーグルは24年1月、社内全体で数百人をレイオフしたことを認めた。米ニューヨーク・タイムズ(NY…
Apple、Amazon、Meta、いずれも増収増益を達成 好業績の次はAI投資、収益化はいつになるのか
米IT(情報技術)大手のアップル、アマゾン・ドット・コム、メタの2023年10~12月期決算は、いずれも増収増益だった。1年前は新型コロナウイルス特需の反動減で、減収や増収率の低下、減益に悩んでいたが、それらを乗り越え好業績につなげた。ア…
グーグルとMSの決算発表後、時価総額2200億ドル消失 AIに対する投資家の高い期待と、かさむ開発コスト
米グーグルの持ち株会社、米アルファベットと、米マイクロソフト(MS)の四半期決算発表を受けて、翌日の米株式市場で、2社の株価が下落した。これにより、両社の時価総額はそれぞれ、約1400億ドル(約20兆6100億円)と800億ドル(約11兆…
Amazonがロボット掃除機企業の買収断念、その経緯は iRobotは組織再編とコスト削減、会長兼CEO退任
米アマゾン・ドット・コムが、ロボット掃除機「Roomba(ルンバ)」を手がける米iRobot(アイロボット)の買収を断念した。2022年8月に合意していた総額17億ドル(約2500億円)の買収案件が、当局から承認される見通しが立たなくなっ…
テック企業のリストラ、1月に急増 94社が2.5万人 不採算事業のコスト削減とAI分野への積極投資
2024年に入って、世界のテクノロジー企業がレイオフ(一時解雇)した従業員の総数は1月29日時点で2万4934人に達し、23年4月以降で最も高い水準になった。報道や企業リリースなどで分かった整理解雇(リストラ)情報を集計するLayoffs…
Apple、外部アプリ初めて容認も再び批判の的 iPhoneでEUのデジタル市場法順守、サイドローディングにも手数料
米アップルは欧州連合(EU)のデジタル市場法(DMA)を順守するため、他社アプリストアからもスマートフォン「iPhone」にアプリをダウンロードできるようにする。だが、これに際し、同社は新たな料金制度を導入する。これまで、アプリストアの手…
Apple Car、自動運転のレベル下げて28年以降発売へ 野心的設計から現実的設計へ戦略転換
米アップルが開発中とされる電気自動車(EV)「Apple Car」は発売時期が約2年遅れ、早くとも2028年になる見通しだと、米ブルームバーグが1月23日に報じた。発売時期の延期に加え、搭載する自動運転機能のレベルを落とす。野心的な設計か…
アップル、欧州でiPhoneの決済機能を開放へ 欧州委が技術の他社締め出しを問題視
アップルはこのほど、スマートフォン「iPhone」のオペレーティングシステム(OS)「iOS」に備わるNFC(近距離無線通信)技術について、欧州連合(EU)に譲歩を提案した。iOSのNFC技術は、これまでアップルのモバイル決済サービス「A…