使うのは肯定的な言葉だけ。「つまらない」などの否定語や愚痴・悪口は禁止し、参加者が互いをほめ、認め、許し、たたえ、優しい言葉をかける。こんな体験型講座を、マーケティング会社のインターアクティブが実施する。講座名は「いい言葉トレーニング」。…
女性の半数「ヒゲ」に悩み
女性の半数近くが「ヒゲ」に悩んでいる。こんな調査結果を、東京・表参道のメディカルエステ「MAME(南青山メディアカルエステティック)」がまとめた。2011年5月25日―31日の期間、20―40歳代の女性を対象にインターネット上で実施し、6…
6割の女性、目標にする上司・先輩なし
20―30歳代の女性は6割が職場に「目標にしたい同性の上司・先輩がいない」と感じている。こんな調査結果を毎日コミュニケーションズがまとめた。この調査は2011年5月10日―12日の期間、20―30歳代の働く独身女性を対象にインターネット上…
自治体サイト、使いやすさ1位は千葉県
自治体のWebサイトで、最も使い勝手がよいのは「千葉県」。こんな調査結果をトライベック・ストラテジーがまとめた。ランキングも公開している。調査は2011年1月から2月末にかけて47都道府県のWebサイトについて実施した。「アクセス性」、「…
女性の半数が1人旅を経験、目的はリラックス
6割の人が一人旅をしたことがあり、女性だけに限っても半数以上が一人旅を経験している。こんな調査結果をJTBがまとめた。旅行先は「景色の美しい所」「都市ステイ」「温泉地」など。 旅の目的としては、4人に1人と最も多くが「心身のリラックス」を…
仕事を辞めた理由「人間関係」トップ
仕事をやめた経験がある人は68%で、理由は「職場の人間関係」が全体で27%とトップ。こんな調査結果を日本労働組合総連合会(連合)とネットエイジアがまとめた。この調査は2011年04月28日―2011年5月9日の期間、学校卒業後に働いた経験…
震災後、約18%の人が習いごと開始
東日本大震災のあと、2割弱の人がなにか新しい習いごとを始めたといい、理由は「自分の考え方、価値観が変わってきたから」が6割で最多。こんな調査結果をリクルートの習いごと情報誌「ケイコとマナブ」がまとめた。この調査は2011年5月21、22日…
震災でソーシャルメディア利用増、1割
東日本大震災のあと、10人に1人は「Twitter(ツイッター)」や「Facebook(フェイスブック)」などソーシャルメディアの利用頻度が増えたと感じている。こんな調査結果をマイボイスコムがまとめた。調査は2011年5月1―5日の期間、…
サマータイム導入、働く女性の6割賛成
節電対策に向けた「サマータイム(夏時間)」導入について、有職女性の6割が支持し、ほぼ同数が個人でもサマータイムに切り替えたいと考えている。さらに8割の人が朝型の生活を志向しているという。こんな調査結果をトレンダーズがまとめた。調査は201…
「不安感じる」なお6割、震災後の意識
東日本大震災から2カ月以上が経過したが、6割超の人がなお不安を感じている。一方で省エネルギー意識は価値観として定着し、8割以上が「電力供給が十分でも、震災前より使用電力を少なくする」と考えている。こんな調査結果をインテージがまとめた。この…