米Microsoftは現地時間2013年4月18日、2013会計年度第3四半期(2013年1〜3月)の決算を発表した。売上高が204億8900万ドルとなり、前年同期と比べて18%増加した。純利益は60億5500万ドルで同19%増、希薄化後1株当たり利益は0.72ドルで20%増加した。営業利益は同19%増の76億1200万ドルだった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Microsoftの1—3月決算は増収増益、CFOは6月末で退任へ」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。