米Oracleは、2013会計年度第4四半期(2013年3〜5月)の決算を現地時間2013年6月20日に発表した。会計原則(GAAP)ベースの総売上高は前年同期からほぼ横ばいの109億ドルで、純利益は前年同期比10%増の38億ドルだった。希薄化後1株当たり利益(EPS)は同17%増の0.80ドル、営業利益は同9%増の50億ドルだった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Oracleの3—5月期決算、売上高109億ドルでほぼ横ばい、クラウド事業が伸び悩み」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。