米Amazon.comが現地時間2013年7月25日に発表した同年第2四半期(4〜6月)の決算は増収となったものの、営業経費が膨らみ、赤字に転落した。売上高は157億400万ドルで、前年同期の128億3400万ドルから22%増加した。純損失は700万ドル(希薄化後1株当たり損失は0.02ドル)。前年同期の純利益は700万ドル(希薄化後1株当たり利益は0.01ドル)だった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Amazon.comのQ2決算は700万ドルの赤字、技術基盤やコンテンツの費用増大」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。