パレスチナのIT研究者が米FacebookのMark Zuckerberg最高経営責任者(CEO)のウオールにバグ報告を直接書き込んだことを、複数の米メディア(VentureBeat、PCMag.comなど)が現地時間2013年8月18日に報じた。同研究者は、Facebookのセキュリティチームに脆弱性を報告したが無視されたので、証明のためにやむなく実行したとしている。

本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Facebookの脆弱性、発見者がZuckerberg CEOのウオールを使って証明」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。