米Microsoftは現地時間2013年10月24日、2014会計年度第1四半期(2013年7〜9月)の決算を発表した。会計原則(GAAP)ベースの売上高は185億2900万ドルで、前年同期と比べ16%増加した。純利益は52億4400万ドルで同17%増加した。希薄化後1株当たり利益(EPS)は同17%増の0.62ドル、営業利益は同19%増の63億3400万ドルとなった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Microsoftの7—9月期決算は2ケタ増収増益、企業向けが好調」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。