米Googleは現地時間2013年11月18日、米コネチカット州を含む米国37州およびコロンビア特別区と、GoogleのWeb履歴追跡問題に関して和解合意したと発表した。Googleは和解金として合計1700万ドルを支払う。ただし、いかなる不正や違法行為を認めるものではないとしている。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Google、「Safari」を介したWeb履歴追跡問題で37州と1700万ドルで和解」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。