急激に人気が上昇しながらも作者自らアプリケーションストアの登録を取り下げたモバイルゲーム「Flappy Bird」の余波が続いている。複数の米メディア(TechCrunch、Ars Technica、Vergeなど)が報じたところによると、米Appleと米Googleは「Flappy」という言葉を含むゲームタイトルの登録を拒否している。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「AppleとGoogleが「Flappy・・・」アプリの申請を却下—米メディアの報道」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。