米Googleは現地時間2014年4月16日、同年第1四半期の決算を発表した。連結売上高は154億2000万ドルで前年同期と比べ19%成長した。会計原則(GAAP)ベースの純利益は34億5200万ドル(希薄化後の1株当たり利益は5.04ドル)で同3%増加。営業利益は41億1500万ドルで同10%増加した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「GoogleのQ1決算、増収増益だが予測に届かず、クリック単価が低下」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。