米Intelは現地時間2014年10月14日、同年第3四半期(7~9月期)の決算を発表した。主力のパソコン向け事業とデータセンター向け事業がともに好調で、売上高は四半期の過去最高を更新した。パソコン、サーバー、タブレット、携帯電話、Internet of Things(IoT)向け半導体の出荷個数が過去最大となり、マイクロプロセッサの四半期出荷個数が初めて1億個を超えた。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Intelの14年Q3決算は売上高が過去最高に、PC/データセンター事業が好調」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。