米IBMが現地時間2014年10月20日に発表した同年第3四半期(7~9月)の決算は、純利益が1800万ドルとなり、前年同期から99.6%減少した。同社は併せて不採算の半導体製造部門を米GLOBALFOUNDRIESに譲渡すると発表しており、その譲渡費用を計上した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「IBMの7~9月期決算は大幅減益、半導体事業をGLOBALFOUNDRIESに譲渡」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。
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米IBMが現地時間2014年10月20日に発表した同年第3四半期(7~9月)の決算は、純利益が1800万ドルとなり、前年同期から99.6%減少した。同社は併せて不採算の半導体製造部門を米GLOBALFOUNDRIESに譲渡すると発表しており、その譲渡費用を計上した。
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