米Microsoftが、現地時間2015年1月26日にまとめた2015会計年度第2四半期(2014年10~12月)の決算は、タブレット端末「Surface」とクラウドサービスが好調で売上高が過去最高を記録した。しかし、昨年4月にフィンランドNokiaから買収した携帯電話事業Nokia Devices and Services(NDS)の統合に関する費用などが利益を圧迫し、減益となった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「MSの10~12月決算は過去最高の売上高、携帯事業統合の影響で減益」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。