米Facebookは現地時間2015年2月11日、セキュリティ脅威に関する情報を共有するためのプラットフォーム「ThreatExchange」を発表した。セキュリティ専門家や企業が、新たに確認した情報をより簡単に相互共有し、理解を深めて自社システムのセキュリティ強化に役立てられるようにする。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Facebook、セキュリティ専門家向けソーシャルプラットフォームを発表」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。