米Facebookは現地時間2015年3月10日、「topic data」と呼ぶマーケティング支援データを提供する計画を発表した。企業やマーケターは、イベントやブランド、各種テーマや活動についてFacebookユーザーが行った発言や「いいね!」といったアクティビティのデータを得ることができる。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Facebook、マーケティング支援データ「topic data」を提供へ」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。