米Amazon.comの家庭用音声アシスタント端末「Amazon Echo」が、新たにサードパーティーの機器に対応し、室内照明のコントロールや家電の電源オン／オフが可能になったと、複数の米メディア（Wall Street Journal、CNET、Mashableなど）が現地時間2015年4月8日に伝えた。Amazonは米Googleや米Appleと同様、今後成長が見込まれるコネクテッドホームの市場を狙っていると報じている。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Amazonの音声アシスタント端末「Echo」、家電の電源オン/オフ可能に」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。