モバイルアプリケーション分析の米App Annieは現地時間2015年5月13、モバイルの主要5カ国(米国、英国、ドイツ、日本、韓国)におけるアプリケーションの利用状況に関する調査結果を発表した。それによると、2015年第1四半期は「コミュニケーション」と「ソーシャル」カテゴリーが優勢だった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「[データは語る]米国の人気モバイルアプリは「Facebook」と「Instagram」」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。