米IDCがこのほどまとめた、スマートウオッチや活動量計などのウエアラブル機器市場に関する統計調査によると、2015年1~3月期に世界で出荷されたこれら機器の数は、前年同期の3倍に当たる1140万台に達した。これにより、ウエアラブル機器の世界出荷台数は8四半期連続で前年実績を上回った。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Apple Watchはどう変化をもたらすか、低価格化進む世界ウエアラブル市場」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。