Googleが、「Project Aura」と呼ばれるウエアラブル技術開発の取り組みを始めており、不振だった眼鏡型端末「Google Glass」が息を吹き返しつつあると、複数の海外メディア(米Business Insiderや米Wall Street Journalなど)が現地時間2015年9月17日に報じた。Googleはこのプロジェクトを後押しするため、米Amazon.comのハードウエア研究開発部門「Lab126」から消費者エレクトロニクスの専門家を雇い入れたという。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Google Glassの新プロジェクトは「Aura」、Amazon出身の専門家を起用」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。