米Amazon.comは現地時間2015年10月1日、商品の自動注文を可能にする「Dash Replenishment Service(DRS)」の提携パートナーに、新たに11社の機器メーカーが加わったと発表した。これにより今後、Amazonに洗剤を自動注文する米General Electric(GE)の洗濯機や、トナーカートリッジを自動注文する韓国Samsung Electronicsのレーザープリンター、石けん液を自動注文する米Sealed Airのハンドソープディスペンサーなどが登場するという。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「消耗品を自動注文するAmazonのDRS、SamsungやGEなどのメーカーが参加」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。