韓国Samsung Electronicsは現地時間2016年6月16日、クラウドサービスを手がける米国の新興企業、Joyentを買収すると発表した。買収後JoyentはSamsungのモバイル事業の傘下に入るが、独立事業として運営を継続し、これまでどおりクラウドインフラやソフトウエアサービスを顧客に提供していく。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Samsung、米国のクラウドサービス企業Joyentを買収へ」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。