韓国Samsung Electronicsは現地時間2016年10月13日、生産中止を決めたスマートフォン「Galaxy Note7」について、米国向け自主回収プログラムの拡大を発表した。米消費者製品安全委員会(CPSC)の承認を得た新たなプログラムでは、交換後のGalaxy Note7も対象に含める。
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