フォトメッセージングサービス「Snapchat」を運営する米Snapは、メガネ型ビデオ録画デバイス「Spectacles」を発売した。「Snapbot」と呼ぶ自動販売機からのみ直接購入できる。米メディアの報道(TechCrunchやBusiness Insiderなど)によると、Snapbotは現地時間2016年11月10日にカリフォルニア州のベニスビーチに最初に設置され、11月13日には同州のビッグサーに近いローマビスタという街に場所を移している。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Snapchatがカメラ付きサングラス発売、移動する自販機で購入可能」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。