韓国Samsung Electronicsは現地時間2016年12月9日、自主回収および生産中止となった大画面スマートフォン「Galaxy Note7」を無効化するソフトウエアをリリースすると発表した。米国におけるGalaxy Note7の回収率は93%に達し、残りの7%の返品および交換を促すためとしている。
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