米IBMは現地時間2016年12月15日、自動車におけるコグニティブコンピューティング技術「Watson」の活用についてドイツBMW Groupと協業すると発表した。WatsonとIoT(インターネット・オブ・シングス)を密に連携させるソリューションを用いて、運転体験のパーソナル化やより直感的な運転支援を実現する方法を探る。
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