米国の調査会社CIRP(Consumer Intelligence Research Partners)が現地時間2017年1月18日までにまとめた同国のiPhone購入実態調査によると、2016年10~12月期における「iPhone 7」および「同7 Plus」の販売台数は全iPhone販売台数の72%を占めた。これは前年同期における「iPhone 6s」および「同6s Plus」の販売台数比率を若干上回る水準だった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「米国のiPhone販売、「7」の比率が上昇、Androidからの移行は少ない」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。