米Google傘下の動画共有サイトYouTubeは米国時間2010年12月22日、2010年に人気の高かった動画の制作者に総額50万ドル(約4100万円)相当の商品を進呈すると発表した。すでに500組を選んでおり、それぞれに対し映像機器販売の米B&H Photoで1000ドル分の商品を購入できるクレジットを贈る。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「YouTubeが人気動画の作者を支援,総額50万ドルの機材を提供」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。