米Googleは現地時間2011年8月31日、Webメールサービス「Gmail」、オンラインカレンダー「Calendar」、オンラインオフィスアプリケーション「Docs」をオフライン環境でも利用できるようにしたと発表した。Gmailは別個のアプリケーションを使ってオフライン環境に対応する。CalendarとDocsは来週にかけて全ユーザーがオフライン機能を利用できるようにする。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Google、「Gmail」「Calendar」「Docs」のオフライン機能を復活」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。