米Microsoftは次期クライアントOS「Windows 8(開発コード名)」にも仮想化機構「Hyper-V」を搭載することを、米国時間2011年9月7日に公式ブログ「Building Windows 8」で認めた。Hyper-VはこれまでサーバーOS向けに提供されており、クライアントOSに搭載するのはこれが初めてとなる。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Microsoft、Windows 8にHyper-V搭載へ」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。