パソコン周辺機器を手がけるスイスLogitech Internationalが、「Google TV」向けのセットトップボックス(STB)「Revue」について戦略の失敗を認めたことが海外メディアで取り上げられ、話題になっている。米Forbesは現地時間2011年11月11日付の電子版で、他社製STBが50〜180ドルで販売されている状況で、Logitechが当初設定した300ドルという価格は高すぎたなどと報じている。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「「Google TVは失敗だった」、Logitech会長が戦略ミス認める」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。