米Googleは現地時間2011年11月16日、米AppleのiOS用「Gmail」アプリケーション(アプリ)の新版を公開したと発表した。いったん同月2日に初版をリリースしたが、公開直後にバグが見つかったため配信を取りやめていた。問題を修正した新版「1.0.2」は既にAppleのアプリ配信サービス「App Store」でダウンロードできる。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Google、配信中止していたiOS用「Gmail」アプリのバグを修正」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。