米Flurryが現地時間2011年12月23日に発表したモバイルデバイス使用に関する調査結果によると、米Googleの「Android」あるいは米Appleの「iOS」を搭載したスマートフォンおよびタブレット端末の利用者が最も多い国は米国で、上位20カ国の合計の41%を占めた。中国が2番目に多く、日本やフランス、ドイツを上回った(図1)。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「Android/iOS搭載デバイス、最大市場は米国、中国が2位」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。