市場調査会社の米Strategy Analyticsが現地時間2012年1月26日に公表した調査によると、2011年第4四半期(10〜12月)における世界タブレット端末の出荷台数は2680万台となり、前年同期の1070万台から2.5倍に増えた。消費者市場、企業や教育の現場でタブレットの需要が高まっているという。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「2011年Q4世界タブレット市場、iPadは58%のシェア確保、Androidは39%で急伸」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。