米Hewlett-Packard(HP)が現地時間2012年2月22日に発表した2012会計年度第1四半期(2011年11月〜2012年1月)の決算は、売上高が300億3600万ドルで、前年同期と比べ7%減少した。純利益は14億6800万ドル億ドル(1株当たり利益0.73ドル)で、前年同期の26億500万ドル(同1.17ドル)から44%減少。パソコン、サーバ−、プリンターといった主要部門の売上高が軒並み減少し、2四半期連続で減収減益となった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「HPの11—1月期決算、2四半期連続で減収減益、パソコン売上高15%減少」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。