中国「iPad」商標権訴訟、上海の裁判所が販売継続を認める 2012年2月24日 中国における「iPad」の商標権をめぐる訴訟で、上海の裁判所は現地時間2012年2月23日、中国企業側の訴えを退け、米Appleのタブレット端末「iPad」の販売継続を認めたようだ。複数の海外メディアが報じた。 本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「中国「iPad」商標権訴訟、上海の裁判所が販売継続を認める」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。