スロバキアのESETは現地時間2012年2月29日、米国の企業セキュリティに関する調査結果を発表した。近年では従業員が個人所有の端末を業務に使用すること(BYOD:Bring Your Own Device)が珍しくなくなり、従業員の81%はデスクトップおよびノートパソコン、スマートフォン、タブレット端末など、なんらかの個人所有デバイスを仕事に使用している。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「米国社員の8割が個人所有端末を仕事に使用、セキュリティ意識は低い」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。