米Microsoftは現地時間2012年4月20日、次期OS「Windows 8」のARM版である「Windows RT」の業務利用向け管理機能について説明した。クラウド上のシステム管理基盤を利用してWindows RT搭載デバイスへ企業が業務アプリケーションを導入できるように、管理クライアント機能を組み込む。
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