米Hewlett-Packard(HP)が現地時間2012年5月23日に発表した2012会計年度第2四半期(2012年2〜4月)の決算は、売上高が306億9300万ドルで、前年同期と比べ3%減少した。純利益は15億9300万ドル(1株当たり利益0.80ドル)で、前年同期の23億400万ドル(同1.05ドル)から31%減少。3四半期連続で減収減益となった。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「HPの2—4月期決算、3四半期連続の減収減益、2万7000人を削減へ」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。