米Hewlett-Packard(HP)内でHTML5ベースのアプリケーションフレームワーク「Enyo」を手がけるチームが近いうちに米Googleに移籍すると報じられたことを受け、Enyoチームは現地時間2012年5月25日、一部主要メンバーが去ったことを認める声明を公式ブログで発表した。しかし設計および指揮を担うメンバーの大半は残っているとして、チームの今後の拡大を強調した。
本記事は、日経BP社の総合ITサイト「ITpro」向けに弊社が執筆した記事「HPの「Enyo」チーム、「Googleに移籍」との報道に対するコメントを発表」の一部です。全文は、ITproのサイトにてお読みください。